さよなら寝台列車

毎年今くらいの季節になると、鉄道のダイヤ改正が行われますね。
それにともなって廃止される電車が出てきます。

中にはファンの間では絶大な人気を誇っている電車の廃止も含まれています。
今年で言うと、大阪と北海道・札幌を結ぶトワイライトエキスプレス、東京・上野と札幌を結ぶ北斗星がそれです。

北斗星は今から27年前、青森と函館の間の青函トンネルの開通に伴いフェリーが廃止され、そのトンネルを通る目的で走ることになったっ列車です。
より東京から近くなったということです。
北斗星などの寝台列車は車体の色が青いことから「ブルートレイン」と呼ばれています。ブルートレインは全盛期は本当にたくさんの種類が走っていました。
特徴としては先頭車両の付けられた丸いプレートですね。
あれが何ともカッコが良かったです。

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またトワイライトエキスプレスは大阪を出発して日本外側を海岸線沿いに北上する列車で、その豪華さから「走るホテル」とも言われていました。

それぞれの個室もなかなか豪華な作りになっていて長距離移動に最適な装備もしっかり備わっているものです。
とくに海に沈む夕日が美しいそうですね。
旅情を掻き立てる寝台列車ですが、最近では整備新幹線が各地で建設されそれにともなって従来からある列車がどんどん廃止されてきています。

北斗星やトワイライトエキスプレスも老朽化を理由に姿を消すことになりました。
新幹線のように早く到着できるものも必要だとは思いますが、旅としては何とも味気ないものですよね。
ゆっくり旅を楽しむような列車も残しておいてほしいと思います。

小学生のことは時刻表を見るのが好きで、頭のなかで寝台列車に乗って旅をした気分になっていました。
実際には乗ったことはありませんが、機会があれば是非とも乗車してみたいと思います。

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